独学で受験しても大丈夫?

早く確実に合格したいなら、独学は避けるのが無難

資格試験に挑んだことのある人なら大抵、『独学でも合格できるかな?』と考えたことがあるでしょう。
高い金額を出さずに気軽に勉強が始められるということで、宅建試験の場合は6割もの受験者が、一度は独学で挑戦しているといわれているそうです。

独学で宅建に挑戦するのは、ごく一般的な方法のように思えますが、多くの受験者が独学で挑戦しているからといって、確実にみんなが合格できているわけではないのはお分かりでしょう。独学は、本人の努力や精神力がかなり影響する方法ですので、すべての人に向いている方法であるとは言いがたいのです。
加えて、宅建は法律系国家資格の登竜門と言われていますが、合格率は毎年15%前後で、10人に8人以上は不合格となってしまう難しい試験であることを、まずは認識しましょう。不動産に関する法律を学習しなければなりませんので、法律初心者にとってはかなりハードルが高い試験であることは、ゆるぎない事実なのです。
そんな試験に独学で挑戦しても、試験を受験する前に挫折してしまう人が多いのは、当然のことかもしれませんね。

長期間じっくり勉強した上で合格したい、という特殊な方は別ですが、短期間の試験勉強で確実に合格したいと思っているのなら、少しの出費は覚悟して、通信講座などの受験のプロの力を借りてみるのが賢明なのではないでしょうか?

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